私たちの献金が私たちに示すもの

Sunday, February 24, 2013

Philippians 4:10-23

献金の対象は、必要性であるように考えられがちです。満たされるべきなのに、満たされていない必要性もあります。貧しい人のため、宣教の目的のため、教会の必要、成し遂げられずにいる特別なビジョンのため、と献金は不足を補うためだと考えられがちなのです。それも間違いではありませんが、献金に対する考え方がそれだけでは、悲しすぎるほど不十分です。

パウロはこのピリピ人への手紙を終えるにあたり、彼らに自分は必要なものは何もないと伝えています。この告白は多くの慈善団体をぎょっとさせるかもしれません。しかし、パウロはささげもの(献金)に関する、非常に重要なことを伝えようとしています。パウロの考えの優位を占めているものは必要性ではありません。献金がその人自身になすこと、またその人について示されることがより重要なのです。